クレジットカードのブラックリストについての解説です。

クレジットカードのブラックリストって?

クレジットカードのブラックリストって効いたことがあると思います。しかし、クレジットカードにはブラックリストというものはありません。勘違いしている人が結構多いようです。

クレジットカードには、ブラックリストはありませんが、個人信用情報があります。この個人信用情報というのは、申込みから延滞や支払い、解約まで、あらゆる情報が載っています。そしてこの情報はカード会社で共有しているのです。

個人信用情報に載る情報は以下の通りです。

1. 申し込みをした事実。クレジットカードが発行されてもされなくても登録
2. 支払状況。延滞してもしなくても全て記録されます。
3. 事故情報。延滞などの情報です。
4. 住所や氏名、生年月日などの個人情報
5. 現在の限度額と利用額など

これらの情報を全てのクレジットカード会社で共有し、この情報を参照して審査を行います。

クレジットカードの審査と属性

年収が高いからゴールドカードに申し込めるだろうと思い、申し込んでみたら審査に落ちてしまった、という場合があります。実は、クレジットカードの審査において、年収は全くというほど重視されません。なぜなら、「裏が取れない」からです。つまり、申込書に記入された年収が、本当の年収なのかどうなのか、カード会社としては確かめようがないのです。

そのため、カード会社は年収などよりも、クレジットヒストリーを基本的には重要視します。クレジットヒストリーというのは、今までのクレジットカードの利用状況です。

過去の信用情報を参照し、申込者がどのくらいの金額を利用し、延滞なく支払って来たかが重要視されるわけです。いっぱいカードを利用し、延滞なく支払っていれば、多くの収入をもらっているか確認が出来るからです。

つまり、クレジットカードの審査に通る一番の近道は、毎月クレジットカードを利用し、延滞なく支払うことなのです。カード会社は、それらの情報をいい情報だととらえ、あなたが信用できる人だと考えるのです。

また、カード会社に届けている勤務先などの情報が違っていると、個人信用情報の内容が登録ごとに違うことになり、審査に影響が出ることもあります。住所などが変更になった場合はすぐにカード会社に届け出をするようにしてください。

申込の際には必ず、最新の正式なデータを各クレジットカード公式サイトにて確認の上、自己責任にてお申し込みください
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